7月11日土曜日の外来種除去ボラに参加してきました、グループ団体は尾瀬ネットワークの5人だけでした。
他は地元行政関係 桧枝岐村2、福島県2、環境省2、尾瀬保護財団2、桧枝岐森林管理署2、尾瀬沼ビジターセンター1、他1-2名でした。

今回はコロナの関係で地元福島県関係者のみの要請でした。
当ネットワークでは佐久間、菅野の両名でコドラート方によるオオハンゴンソウの生殖調査も行いました、
除去作業はイタチごっこで人間の手にはおよばぬ厄介者のようです、除去の方法を変える必要があると思います。  磯部理事長 記